香典返しや喪中はがきを受け取ったら・・・

2016-07-04

お葬式マナー

年々、お葬式を執り行う形式も変化してますが、お葬式(ご葬儀)の場で守らなければならないマナーや常識は変わりません。
お葬式とは最愛の方との別れの場であると共に、遺族の方が最愛の方と過ごせる最期の場です。

ましてご家族(遺族)の方は、思いもよらない不幸のが訪れ悲しみの中にあります。
お葬式(ご葬儀)の場でのマナー違反や、非常識な振る舞いは遺族を傷つける事になりますので注意しましょう。

お葬式(ご葬儀)でのNGな事柄をご紹介

・お式に遅刻する
開始時間の案内通りに到着するようにしましょう。読経の最中に着席するのはできるだけ避けてください。
もし、やむを得ない事情で遅れてしまったときは、お詫びを述べ、ご焼香をさせてもらいましょう。
すでに受付に人がいなくなってしまった場合は、香典を直接ご遺族に手渡すか、拝礼の後、霊前に向けて供えます。

・香典に新札を包む
結婚式では新札を使用しますが、葬儀では逆に失礼とされています。古くからの考え方で、新札を使うということは「前もって死を予期して用意していた」とされますので、注意しましょう。
しかし、あまり汚い紙幣では、かえって失礼になります。もし、新札を使用する場合は、折り目をつけてお包みします。

・ご遺族と長話をする
葬儀では、親しい間柄でない限りは、ご遺族に挨拶するのは控えます。
あなたが参列したということが、弔意を表したということになります。
ご遺族と親しかった場合でも、長話をするのは控えましょう。お悔やみの言葉は、手短に述べるのが基本です。

・ご遺族へ亡くなられた経緯を聞く
これは、最も配慮に欠ける行動です。くれぐれも悲しみを増長させるような言動は控えましょう。

・参列の際、知り合いを見つけて話しかける
お知り合いに会ったからといって、仕事の話や近況など、世間話をするのはマナー違反です。 ご遺族への最低限のマナーとして、私語は葬儀会場を出てからにしましょう。

・通夜ぶるまいを遠慮する
通夜ぶるまいには、故人への供養の意味があります。
通夜ぶるまいへ促されたら、箸を付けるだけでも構いませんので、お断りしないようにしましょう。
ただし、ご遺族は心労・疲労が重なっていますので、長居は禁物です。

・小さなお子さんを連れて行く
静かにしていられる年齢であればかまわないのですが、ぐずりやすい年頃の小さなお子さんは、近しい親戚でない限り、通常は同席させません。

・キリスト式の葬儀で、お悔やみを述べる
キリスト教の場合、天に召されるという考え方ですので、お悔やみという考え方はしません。「ご愁傷様です」「心よりお悔やみ申し上げます」という言葉は使わずに、「安らかなお眠りをお祈り申し上げます」という言い方が一般的です。

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